2016年1月12日、大阪・靱本町の gastroteka bimendi で。飲んだ量や味の感想のメモは残していない。

ボデガの日本総代理店のＦＤインポートのサイトで2005年産が紹介されている。 ブドウの比率はテンプラニージョ95％、グラシアーノ5％となっている。アメリカンオーク樽80％、フレンチオーク樽20％で24カ月熟成、さらに瓶で24～26カ月熟成。希望小売価格は税別3700円。以前の輸入元らしい正光社のサイトではオーク樽の比率が米60％、仏40％で24カ月、瓶内で8年熟成となっていた、
https://www.fd-import.co.jp/wines/view/54

ボデガについては【205】ONTAÑÓN CRINZA を参照。本国の公式サイトで紹介されているのはビンテージ不明だけれど、ブドウの比率がテンプラニージョ95％、グラシアーノ5％、樽熟成24カ月となっている。直販で26ユーロ。(2019.7.14、2020.8.14補訂)
http://ontanon.es/es/2-nuestros-vinos/tinto-reserva-ontanon-reserva-d-o-ca-rioja.html